ドイツの物理学者(ノーベル賞受賞者)のマックス・プランク博士は、「この世のすべてのものは音と振動から構成されている」と述べています。

「物質の根源ともいえる振動」を整えるサイマティクスセラピーはあらゆる分野に応用が可能です。

For Medical care  医療分野

サイマティクスセラピーは海外では代替医療として認可されており、神経伝達の周波数を整え組織の働きをリカバリーする、素粒子レベルで組織の周波数を整えることで自然治癒力の増進やメンタルケアにも活用でき医療の補完を行う、そんな時代がもうそこまで来ていると思います。

For Education 教育分野

サイマティクスセラピーの生みの親であるマナーズ博士は新生児黄疸の治療であるブルーライト療法を確立、「子供は未来の宝であり、そのケアに使えるブルーライト療法は収益目的のものでなく、人類の未来のための治療だから特許などは取る必要はない」と話されれたと言います。

そんなマナーズ博士の思いを受けて、ADHA、発達障害、HSPなどの予防のためにサイマティクスセラピーが保育園や幼稚園、小中学校などに導入される未来、そんな未来を創造できればと思います。

For Family ご家庭で

当協会で販売している『Happy Family』というサイマティクスサウンドCDをご家庭でBGMとしてご利用いただいているご家庭からは「夫婦喧嘩がなくなった」「子供の思春期の精神的高ぶりが減少した」「イライラがなくなった」などの感想を多数いただいております。穏やかで安らぎのある家庭を創るためにぜひご活用いただければと思います。

For the Company 会社やビジネスに  

サイマティクスセラピーには創造力を高める周波数、集中力や意欲を高める周波数などがあり、オフィスでこれらの周波数を流すことで仕事の効率を高める、

休憩室や瞑想ルームではメンタルケアや脳や神経のリラックスを誘導する周波数を流して理想的な休息を取り、1日の仕事を効率的に進める、

このようにサイマティクスセラピーは音による空間プロデュースが可能なので、将来的にはビジネスの世界にも応用されていくことでしょう。

For the Community For the World  地域や社会のために

私たちが子供の頃には夕方5時頃になると地域にあるお寺から鐘の音が聞こえていました。時刻を知らせるためのものくらいにしか感じていませんでしたが、他に大切な意味があります。除夜の鐘は108の煩悩を取り除くためのもの。日々聞こえていた鐘の音もまた氣を浄化し清めるために施されていたのだと思います。今ではそのような意味は忘れられていますが、この鐘の音と同じように日々一定の時間に地域でサイマティクスの愛の周波数を流せば、多くの方の波長が整い、癒されるのではないでしょうか。サイマティクスをそんな風に使えればそのコミュニティは穏やかで調和に満ちた組織となることでしょう。

このようにサイマティクスセラピーは様々な分野で人間の活動に好ましい共鳴を与えてくれると思います。

音で空間やコミュニティのプロデュースが行いたい…そのようなご要望を頂ければお手伝いをさせていただきます。まずはお気軽にお問い合わせください。