日本サイマティクスセラピー協会はセラピー系では日本で唯一、北村賢一先生から認可を受けた協会です。

日本で初のサイマティクスセラピー機器を開発された北村賢一先生はマナーズ博士の研究を忠実に継承し、病気でお困りの方に役立つためのセラピーとして頑なに守り抜いて来られました。

そのような北村賢一先生の意思を受け継ぎ、さらに伝統東洋医学的診断法(脈診、望診、舌診、腹診)を併用することでセラピーの質を高め、本当にお役に立てるセラピストの育成を行うことを目的に運営を行なっております。

これからサイマティクスセラピーに取り組んでみようという方、今まで他の周波数セラピーを行なってきたが効果が実感できない、セラピストとしてのスキルを高めたいという方、更にクライアントの方のご要望にお応えしたいという方にぜひご活用いただければと思います。

また現在、新型コロナウイルスやスパイクタンパク質による広範な心身のダメージ、太陽フレアや宇宙線による地球の電磁波の乱れ、地球の自転の変化や北磁極の変化など、目に見えないレベルでの心身へのダメージが大きくなってきており、以下のような症状の増加が予想されます。

    当協会ではこれらの予防のため、そして人類が健康で明るく平和な未来の構築のためにサイマティクスセラピーの普及を目指しております。  

【代表理事】

 

  石原貴司  

平成6年  鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師国家資格取得、伝統東洋医学を学ぶ

平成16年 北村賢一先生と出会い、その後数年に亘りサイマティクスを始めさまざまな波動療法を研究

平成20年 サイマティクスセラピー導入

平成30年 日本サイマティクスセラピー協会設立

サイマティクスセラピー導入前は様々な症状を鍼灸のみで治療してきましたが、病気の原因は人間関係などの環境から起こるストレスが深く関与しており、これが改善しないと症状の完全な治癒は望めないと痛感していました。そこでメンタルケアや多くの方の波長を高めることが可能なセラピーを探し求めサイマティクスセラピーと出会いました。導入後はメンタルケアを始め様々な症状の改善によって多くの方に喜んでいただき、また私自身の難病もサイマティクスセラピーと漢方治療のみでコントロールできています。今後さらに多くの方のお役に立てるようにセラピーの提供と研究、サイマティクスセラピーの普及に励んでいきたいと思います。